営業職へ転職した人はここに入社後の注意点あり

新しい会社の営業方法は?

 

 どの会社にも営業職はあるものですが、それに携わっていた人も、転職後に初めて携わることになった人も、入社先の会社の営業方法を確認・把握し、それに沿った活動をするようにしましょう。

 

 商品やサービスによってはもちろん、会社によっても営業スタイルは変わってきます。それを知ることが転職者に一番求められることとなるはずです。

 

 頭や身体に馴染まないのは仕方ありません。新しいやり方となれば、その感覚は顕著なものとなるでしょう。それでも新しい会社の営業方法やスタイルに従うこと。周囲と同じ行動をとることで、一員として認めてもらいやすくなることは間違いありません。

 

前職を引き合いに出してはダメ

 

 営業スタイルもそうですが、何事も前職を引き合いに出すのはやめておきましょう。

 

 「前の会社ではこんな風にやっていました」というのは、どの会社も聞きたいことではないはず。これまで築いてきたものを一気に否定されたような感覚がするからです。

 

 営業関連以外でも何かアイデアを提案したり自分の意見・考え方を伝えたりする時には、前の会社を引き合いに出すことがないようにしてください。前職のいいところを取り入れたいと思っても、実行に移す前によく考えること。その上でやはり取り入れるべきだと思えば、それは自分のアイデアや考え方として、もちろん根拠も付け加えつつ提案した方がいいでしょう。

 

他の部署に責任を押し付けない

 

 営業職の人がしばしばやってしまいがちな責任転嫁。

 

 「こんな商品売れるわけがない」と思っても、それを他の部署の人にぶちまけてはいけません。入社後にそんなことをしたら大変です。売れないのは営業のせいであると思われてしまうかもしれませんし、その文句を言っているのが新入社員であればなおさら反感を買うことになるでしょう。

 

 心の中であっても、他の部署に責任を押し付けるのは控えましょう。そうしたものは態度や表情に出てきてしまいます。それが周囲に伝わって良いことがあるはずもありません。

 

 入社後は自分の主張はそっと置いておき、営業活動に専念することを心がけましょう。

 

 

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